エクストラオイルSC - クレコスハウス
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エクストラオイルSC

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上質な天然素材のオイルヴェールがお肌を包みこむ美容オイルです。スクワランをベースに無農薬の自然栽培で育てた大和茶の茶実油を配合。豊富なオレイン酸がうるおいに満ちた肌へと整えてくれます。印象的なオイルの色は、古来から珍重されてきた紫根エキスによるもの。日焼け後などで乾燥しがちなお肌をやさしくケアしてくれます。

ブランド/Questage
内容量/30mL
サイズ/32×32×125mm
使用の目安/開封後2~3カ月
全成分表記/スクワラン、コメ胚芽油、馬油、チャ種子油、ムラサキ根エキス、トコフェロール、ノバラ油、ラベンダー油、ローズマリー葉油
製販元/株式会社クレコス

商品の特徴

古くから肌荒れを防ぐために使われてきた紫根エキス*1 をベースに、ビタミン類を含むコメ胚芽油やオレイン酸たっぷりの茶実油*2、肌を柔らかくする馬油を配合。肌にじっくりと潤いを与えます。保湿はもちろん、化粧水前のブースターオイルや乳液とのブレンド、マッサージオイルやネイルケアなど、幅広い場面でお使いいただけます。
*1 ムラサキ根エキス(整肌成分)
*2 チャ種子油(保湿成分

美しい薄紅色は紫草(ムラサキ)の根から取れる天然色素によるもの。中国で古くから薬草として使われ、日本でも漢方薬“紫雲膏”として親しまれてきました。また飛鳥時代には冠位十二階の最上位の染料としても用いられ、紫根で染めた布には肌を守り、荒れをケアするとも伝えられてきました。

滋賀県東近江市東端にある奥永源寺。この地で、絶滅危惧種指定された紫草の日本原種「ニホンムラサキ」の保存活動が、「みんなの奥永源寺」により続けられています。「発芽率は約3%、原種だけに確実な栽培方法はなく、無農薬有機栽培なので猛暑や豪雨による被害も防げません。難しさはありますが、この高貴な植物を次世代へと受け継いでいきます」。

こんな方におすすめ

# スペシャルケア

# マスク荒れ

# おこもりケア

# うるおい

主な素材

古くから染料としても使われていた、肌を整える力のある紫根

紫草は、ムラサキ科植物ムラサキ(紫)の根を指します。日本では絶滅危惧種に指定され保全活動が行われている植物です。飛鳥時代から染料や漢方のほか、化粧品やエイジングケア*などに幅広く使われています。根の濃紫色は、土壌病菌や環境ストレスから身を守る植物自体の色素作用との見解があるものの、現段階では明確な関係性はわかっていません。
* 年齢に応じたケア

#シコン #紫草

#コメ

コメ胚芽油

【保湿成分】
乾燥肌や肌荒れを防ぐバリア保湿機能と柔軟性。クレコスのオリジナルエキスです。

#茶

チャ種子油

【整肌成分】
オレイン酸が肌に潤いとハリを。大和茶をつかったクレコスオリジナルエキス。

#ラベンダー

ラベンダー油

【整肌成分】
心やすらぐ香りで肌荒れを防ぎ、エイジングケア(年齢に応じたケア)には欠かせないオイル。

#ローズマリー

ローズマリー葉

【保湿成分】
ジテルペンがエイジング(年齢に応じた)ケアをサポートします。

生産者の方々

#みんなの奥永源寺
 #滋賀県東近江市
 #シコン

#健一自然農園
 #奈良県大和郡山市
 #茶

ここで作られています

#FACTO 
#佐賀県唐津市

お手入れ方法

・適量を手にとり、優しくなじませてお使いください。
・同シリーズの「Questage エッセンスミルクSC」と混ぜてもお使いいただけます。

- 保管及び取扱い上の注意

・防腐剤を使用しておりませんので、開封後はできるだけ早く使い切るようにしてください。
・汚れや雑菌が広がることを防ぐため、清潔な手指で使用してください。また容器の口に直接手指でふれないようにしてください。
・極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
・乳幼児の手の届かないところへ保管してください。
・使用後は必ずしっかりとフタをしめてください。
・一度使用した後、長時間放置してからの再使用はおやめください。
・いったん手に取った内容物は、容器にもどさないでください。内容物の変質原因となります。
・製品は植物由来の色がついておりますので、衣服やじゅうたん等に付着しますと、染まるおそれがあります。
・製品は天然物を使用しておりますので、保管状態によっては色や匂いが変化する場合がありますが、品質には問題ありません。
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
・化粧品がお肌に合わないとき、使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみなどの異常があらわれた場合、使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合は、そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、使用を中止し、皮ふ科専門医などにご相談ください。
・傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。